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2016年06月04日
本日講演 「伊勢盛時 その志、雲の如く」 三島市 カフェうーるーにて
本日9時から三島市のカフェうーるーにて行います。
内容は「伊勢盛時 その志、雲の如く」です。

(早雲が晩年を過ごした韮山城からの富士)
戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の礎を築き関東の戦国の幕を開けた早雲こと伊勢盛時。
従来、謀略の限りを尽くして国を切り取った「伊勢の素浪人」とも「日本三大梟雄」の一人と言われて来たが、近年の研究ではそういった見方は覆されつつある。
地縁も血縁も無い地で彼はどうやって百年に亘る小田原北条氏の地盤を築けたのか、その生涯を追って行きます。
「小田原北条氏・室町時代・今川氏・駿河、伊豆地域・北条早雲」に関心がある方にオススメです。
会費:500円+ワンドリンクオーダー
時間:9時から11時半予定
開催場所はコチラ・カフェうーるー(三島市南本町13-30 ☎055-981-5539)
参加の申し込み不要。
問い合わせはオーナーメール、もしくはうーるーさんへお願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「伊勢盛時 その志、雲の如く」です。

(早雲が晩年を過ごした韮山城からの富士)
戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の礎を築き関東の戦国の幕を開けた早雲こと伊勢盛時。
従来、謀略の限りを尽くして国を切り取った「伊勢の素浪人」とも「日本三大梟雄」の一人と言われて来たが、近年の研究ではそういった見方は覆されつつある。
地縁も血縁も無い地で彼はどうやって百年に亘る小田原北条氏の地盤を築けたのか、その生涯を追って行きます。
「小田原北条氏・室町時代・今川氏・駿河、伊豆地域・北条早雲」に関心がある方にオススメです。
会費:500円+ワンドリンクオーダー
時間:9時から11時半予定
開催場所はコチラ・カフェうーるー(三島市南本町13-30 ☎055-981-5539)
参加の申し込み不要。
問い合わせはオーナーメール、もしくはうーるーさんへお願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2016年06月02日
6月7日講演 「海越え、果つる地まで 雄飛と絶望の移民史」 沼津市 Lot.nにて
6月7日18時半から沼津市のLot.nにて行います。
内容は「海越え、果つる地まで 雄飛と絶望の移民史」です。

(ブラジルに最初の移民を乗せた笠戸丸)
日本が開国を迎え諸外国との交流が始まると、多くの日本人が海外へと渡り懸命に働いた。遠い異国の地で成功を掴んだ者、絶望に打ちひしがれた者、悲喜交々の姿があった。
ハワイ、アメリカ、南米、満州・・・明治以後に国策として進められた移民の歴史を語ります。
「明治時代・開拓・移民・プランテーション・近代史・人口論」に関心がある方にオススメ。
会費:1000円(ドリンク付き)
時間:18時半から
開催場所はコチラ・沼津市上土町10 (それまでの店舗の道向かいです
)
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
参加は自由です。Lot.nさんへ直接来場ください。
変更や中止の問い合わせ、申し込みはオーナーメール、もしくはLot.nさんへお問い合わせください
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「海越え、果つる地まで 雄飛と絶望の移民史」です。

(ブラジルに最初の移民を乗せた笠戸丸)
日本が開国を迎え諸外国との交流が始まると、多くの日本人が海外へと渡り懸命に働いた。遠い異国の地で成功を掴んだ者、絶望に打ちひしがれた者、悲喜交々の姿があった。
ハワイ、アメリカ、南米、満州・・・明治以後に国策として進められた移民の歴史を語ります。
「明治時代・開拓・移民・プランテーション・近代史・人口論」に関心がある方にオススメ。
会費:1000円(ドリンク付き)
時間:18時半から
開催場所はコチラ・沼津市上土町10 (それまでの店舗の道向かいです
)
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
参加は自由です。Lot.nさんへ直接来場ください。
変更や中止の問い合わせ、申し込みはオーナーメール、もしくはLot.nさんへお問い合わせください
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。